非日常的外力による交通事故の怪我は交通事故専門の治療を行わなければ治りません!
しかし、交通事故に遭われた方の殆どは、本当の意味での治療を受けておられないのが実情です。捻挫、挫傷、打撲といった怪我の中には、レントゲンなど検査では映らない微小な組織損傷が存在します。交通事故での体への衝撃はスピードと重さが大きく関与し、徐行程度で衝突した事故であっても体には大きな衝撃が加わっています。文献では8㌔以上のスピードで衝突すれば組織損傷は起こり得るそうです。しかし、現在の医療機関では交通事故専門の科が存在せず、各種検査での異常が見つからなければ、特に治療は行われずに症状が一向に改善しないケースが多く見受けられます。以前、私も交通事故に遭い上記のような対応をされ、苦しんだ経験をしております。
当院ではこのような交通事故での怪我でお困りの方に専門的な交通事故治療の提供を行っております。また、煩わしい手続きや示談交渉なども専属スタッフと当院顧問弁護士により完全サポートさせて頂きます。
安心して御来院下さい。