交通事故でのケガは、受傷直後はあまり症状がでないことが多いです。しかも、病院でレントゲンをとっても異常なしと言われるのがほとんどです。
首の痛み・運動痛及び運動制限、後頭部・背部・肩・上腕部にも痛みが放散し、 頭痛、吐き気、めまい、上肢のしびれ等も伴うこともあります。
実際に、事故後、病院で診断書は出してもらったものの、「この痛みをどこで治療してもらっていいかわからない。」「電気治療や湿布をしてもらっているがあまりよくならない」などはよく耳にします。
交通事故の患者さまが抱える悩みは身体のことだけではなく、賠償面などの精神的な悩みもございます。交通事故の治療で最も大事なのは専門のプログラムを受けることと、相談をして精神的な不安を解消することにあります。
当院は、全国交通事故治療院の中でも、優良認定施術院として、500院中36院に認定され、事故の被害者、加害者問わず、それぞれの当事者の救済に努めております。
一人で悩まず、まずはご相談ください。