以前、一緒に働いていた同僚がずっと交通事故の後遺症に悩んでいました。 もともと歯科技工士だったのですが、事故以来指先がしびれ、細かい作業が出来なくなり歯科技工士の道は断念したとのことでした。 一回の事故が被害者の人生まで変えてしまいました。 その話を聞いたとき、私は「ほんとうに治せなかったのだろうか？」と疑問に思い、被害者にこんな思いをさせないよう交通事故治療に取組もうと決意しました。 ですから、諦めないでください。私も諦めません！ 一緒に交通事故治療に挑みましょう！

院長の交通事故治療へ取組む熱意は非常に強く、途中で症状固定させたりしません。 交通事故治療は一進一退の治療です。 諦めずに根気よく治療しなければいけませんが、長期間の治療に患者さん自身が疲れてしまい治療を止めてしまうことが多いのです。 それには治療だけでなく精神的なサポートも必要となってきます。 院長の諦めない熱意で患者様の心のサポートも行います。 交通事故治療は患者様との２人３脚で取組みます。

中西　寛先生

1. 柔道整復師
2. キネシオテーピング認定トレーナー
3. 中高保健体育教員免許保有

大学時代に学んだ人体・スポーツの知識を生かそうと、長い営業マン生活から一念発起し柔道整復師となる。最後まで治療されず後遺症で苦しんでいる交通事故患者さんを見て、交通事故治療の大切さを感じ、交通事故専門治療院として交通事故患者さんとともに治療に取組む。

頚部捻挫・腰部捻挫などのむち打ち症状を専門としています。
交通事故専門の弁護士事務所とも提携。
法律的なご相談にも応じております。