過去、交通事故に遭い病院へ通院したことがあります。 初診は簡単な問診、レントゲン撮影だけであとはリハビリテーションを送る毎日、いつも温熱療法3分程度だけで決め台詞「はい、今日はこれで終わりです」何とも言い難い・・この気持ち！怪我を見ることなく人を見ることなくカルテだけ見る。 そんな治療を受けるため職場に負担をかけながら時間を割き通院するのが馬鹿らしく足が遠のいて行き治療もおろそか・・・勿論、治らない。 負のスパイラルである。当然世の中にはいい病院や治療家がたくさんいますが残念ながら自分の事故治療においてはご縁がありませんでした 私共、ハピネス整骨院は患者様の完全社会復帰を目指し後遺症なく通常の生活に戻って頂くために患者様目線での治療、受け入れ態勢で患者様が安心・継続して治療に専念出来る環境作りを構築しております まずはご相談だけでもお受け致します。

交通事故治療においてよく耳にするのが通院したくても中々時間が取れず満足な治療を受けていない、流れ作業みたいに決まった事ばかりいつもしているなどです。 お仕事を続けながら治療されるにはお勤め先やご家族に理解を得る必要が不可欠です。その為、身体的ダメージに加えて精神的な疲労が蓄積されて治療を断念されることもあります。 ハピネス整骨院は社会生活と交通事故治療を両立して頂けるようにお昼休憩なしの夜9：30までとお仕事帰りでも継続して治療を受けて頂く事が可能です。また、日曜日も予約で治療をさせて頂いておりますので安心してお身体のケアに集中出来ます。治療については各検査を通じその時々により必要な手技療法、運動療法、物理療法を組み合わせ筋膜リリース術、脳脊髄液活性術など注目の治療も提供しています。後遺症を残さず早期完治を目指すには患者様を受け入れる我々にも責任があるとハピネス整骨院は考えております。

高原 勉（タカハラ　ツトム）先生

1973年大阪生まれ大阪育ち 20歳の頃、強直性脊髄炎（AS）を患う。宝くじ１等よりも確率が低いのに大当たり！！幸い全く元気ですよ。進行して死の転機を迎える方もいますが・・・ 自身の痛みの経験から人体の構造に興味を持ったのが柔道整復師を目指したきっかけです。(残念ながら、お医者さんみたいに人の生死を左右する職業は荷が重く精神的に無理です。因みに同じ理由で身内も薬剤師、歯科医、鍼灸整骨院へ逃亡です。笑） 痛みを取ることに執着、全国のセミナーへ参加し有効な施術法を収集するのが趣味！！

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非外傷性による脱臼、捻挫、挫傷等全般
例）むち打ち、腰部捻挫、肩関節捻挫、軟部組織損傷、各打撲等 （法律などのご相談は無料のNPO法人弁護士団体、紛争センターなどのご案内を致します）