むちうち症は、微少な筋肉や靭帯、関節の損傷であってレントゲン、ＣＴに映らないことが多く異常なしと判断され、見た目からも軽くかたずけられる場合が多いです。ほうっておくと痛みや違和感が長引くケースもありますので初期治療が大切になってきます。後遺症を残さないためにもなるべく検査後に接骨院などで治療することをおすすめします。

当院では、いつ起こるかわからない交通事故に対して時間外であってもお電話１本で対応させていただいております。また、患者さまのご都合を考慮しまして治療メニューや治療時間等をオーダーメード化のオリジナル治療にしまして患者さまのご負担をかからないように心掛けております。
また、不快な症状がなくなりまでお一人お一人に向き合い治療するように取り組んでいます。

小林 行洋先生

こめ接骨院、院長の小林と申します。
当院では、人間本来備わっている自然治癒力を高めることをモットーに治療しております。
本来、人の身体は時間の経過とともに元通りに回復するようにできています。
何らかの原因によってこれらの力がブロックされてしまい、なかなか治らない状態の原因を見つけ出し改善していくよう治療していきます。

治療・施術　交通事故によるムチウチなど外傷全般。
相談　提携の行政書士の先生がいます。