事故に遭われた方は「まさか自分が交通事故に遭うなんて...」と、感じております。そして、多くの方が満足のいく施術を受けられずに様々な悩みを抱えているのが現状です。例えば、「検査しても異常なしと言われ湿布と飲み薬だけ」「様子を見ましょうばかりで、リハビリをしてもらえず首や腰が痛い」「散々待たされた挙句に首を引っ張るだけで終わる」「保険会社との交渉がわからず施術に専念できない」など、悩みは尽きません。そうならないためにも、しっかりと交通事故の知識を蓄えておくとともに、万が一事故に遭った時に安心して施術を受けられるところを探しておきましょう。
交通事故に合うと、気づかない内に様々な症状がでてきます・・・
じっとしていると首が痛く、勉強や仕事に集中出来ない...
すごく痛いのに周囲の人から理解されず、気がめいる...
いつも首から肩の辺りが重く頭が痛い...
膝が痛くて、階段の上り下りがツライ...
睡眠を取っても疲れが取れない...
事故に遭ってから体に違和感が残る...
交通事故は症状が後に残りやすいので、専門家による徹底的な施術をおすすめ致します。交通事故のなかで最も多いけがは、むち打ち(頸椎捻挫)ですが、受傷直後はあまり痛みがでないことが多いので、整形外科等でレントゲンをとっても異常なしと言われるのがほとんどです。時間の経過と共に頸椎のズレ(その他、腰椎・胸椎のズレ)が起き、そのため首の痛み・運動痛及び運動制限、後頭部・背部・肩・上腕部にも痛みが放散します。しかも頭痛、吐き気、めまい、上肢のしびれ等も伴うこともありますのであなどってはいけません。