私の場合、むち打ち症状として頭痛、吐き気、首の痛みなどがずっとありました。病院ではとりあえず、シップ！？痛み止め！？電気！？ホットパック！？牽引！？。少なくても私はそんな治療では治りませんでした。そしてレントゲンやＭＲＩなどには異常が見つからないと言う理由で散々な目にあいました。検査では痛みなどは考慮に入れてもらえません。あまりにも酷いので先生に話したら「精神科を紹介します」と言われました。つまり、精神的なもので痛いのは気のせいだと．．．。病院ではすべての人(病人、けが人)をみてくれますが、むち打ちの専門的な先生はいませんでした。そこから私は専門的に見てもらえる場所を探しました。おそらくこのページを見ている方もそんな状況だと思います。自分で探し治療を受けなければ、つらいまま後遺症として残ってしまうかも知れないのです。行動しなければ事態は変化しません。上記のように自分が受けた治療に納得いかなかった辛かった経験もあり、むち打ちの専門院を立ち上げました。開院4年が経ちましたが、自分のようなつらい人が大勢いるのには驚いています。そして同時に一刻も早く苦痛から開放するのが責務だと感じています。できるだけ早い段階で治療を始めましょう。そうすれば、治りも間違いなく早いです。個別にメールにでも相談は受け付けています。一人で悩まないで下さい。お力、お手伝いをさせていただきます。

① 治療に対する情熱
治療に対する情熱は誰にも負けません。
痛みの分かる治療家(スポーツ障害・交通事故の
経験者だからこそ)が直接皆さまのご対応をさせていただきます。
何でもご相談ください。
毎週数回の院内研修に加えて東京、大阪、京都などに
月最低2回以上参加して最新の治療法を習得しています。

② 最先端の治療法
痛みのない最先端の治療法が効果絶大で大人気。
患者さんは全国からご来院され喜びの声(100通以上)を頂いております。

総合格闘家の山本ＫＩＤ選手(HERO'S初代ミドル級世界チャンピオン )
山本篤選手など、プロスポーツ選手も治療実績あり。

③ 問診、インフォームドコンセントを大切にしています。
当院は、おひとりおひとりに適切な施術を提供できるよう、
またご利用者のみなさんと当院スタッフとの確固たる信頼関係を築くためにも、
「問診」「インフォームドコンセント」を大切にしています。

☆初診時に、家庭で役立つファイル(姿勢、ストレッチ、治療法、いざと言う時の対処法)をプレゼントしています。

・交通事故の専門書籍で当院が掲載されました
・中日新聞(H25.5.2)京都新聞(H25.5.25)で院長が理事長を務めるNPO「交通事故被害者サポート」での活動を取材され朝刊に掲載されました。
・スポーツ治療を専門で行っている。
・症状の説明を分かりやすく丁寧に行っている。
・プロの総合格闘家をサポートしています。
・月1回の大掃除で院内がキレイ。

山本 慶人先生

非営利団体「交通事故被害者サポート」理事長
中日新聞(H25.5.2)京都新聞(H25.5.25)朝刊で
活動を掲載されました。
☆山本　慶人(やまもと　よしと)
☆2月5日生まれ
☆滋賀県近江八幡市在住
☆柔道五段
柔道を小学生4年生から習いはじめる。中学1年生の頃から怪我(捻挫、脱臼など)によりテーピングや整復法などの本を読みあさり独学で学ぶ。 スポーツジムのインストラクターとして勤務して運動とケガについて考え、柔道整復師の道を決意。

非営利団体「交通事故被害者サポート」で法律的なものから事故の怪我まですべてをカバーしています。弁護士、行政書士など。